05.24.18:23
[PR]
03.02.04:08
川崎宮前区の回転寿司に最低な板前が!!!
一昨日3/1の出来事だが、まだ腹立たしいのでカキコします。
川崎の宮前区にある大型の回転寿しにふらっと彼女と立ち寄った。
そこはジャンボネタが売りのような看板が出ていたからだ。
ところが、席についても板前は目もむけず声もかけてこない。
回転寿司だからとか、チェーン店だからとかで済むことではない。
何故なら、カウンター接客として当然の振る舞いが全く出来ていないことが一番の問題。
回転寿司だからとか、チェーン店だからとか言うのは味の問題。
しばらく板前の動きを見ていたが、こちらに気を使うそぶりは全くない。
入店した時間帯は15:50 だから店内にはお客が少ない。
カウンターに二組
テーブルに二組
そして自分たちだ。
そんなガッラガラの状況にも関わらず、
左そばのちょい若板前と右前の花板が見て見ぬふりの状態でとぼけている。
ま!回転寿しだからしょうがないかと思い、ちょい若板前に注文をしても大丈夫なのかどうかを伺い、
彼女の分の北海三昧とイカ三昧とマグロの食べ比べ(五種ネタ)を注文
自分の分としてキス昆布〆とアナゴ一本握りを頼む。
だが・・・いくら待っても出てこない。
5分経過。。。8分経過。。。
おかしいだろ!
いくらなんでも板前が8人ぐらいいてお客は五組、そのうち四組は、もう まったり してる。
ちなみにネタは何も流れていない! というか、握っていないから流していない。
いくらなんでも遅いもんだから彼女が遅いねと言うと、
注文聞きしたちょい若板前が焦った顔で注文を聞き直してきた。
当然、そんなことでは気分は悪くならない。
じゃぁ確認ついでに関サバも注文する。
また出てこない3分・・・5分ぐらいたったころにやっとマグロの食べ比べ(五種ネタ)
そして北海三昧、そしてまた待たされて・・・キス昆布〆、イカ三昧で終わり。
オイオイ・・・いくらなんでもどうなんてんの?注文聞いて忘れて、確認して、そしてまた待たされて。。。
だんだんアホくさくなり、言うのも面倒臭いので待っていたら、またそのちょい若板前が「ハッ!やば」みたいな顔で
アナゴは今焼いてますんで!
コラコラ!なめんなよ!おれは魚屋時代にすし屋から高級料亭までに、散々、アナゴを届けて下処理も見てきてる。
焼きにそんな時間はかかんね~よ!と腹の中で思いながらも・・・待ってやった。
ところが、そのちょい若板前はその場から居なくなっていた。
ようやく、違う板前がアナゴを持ってきたが、それで本当に終了。
既に注文から30分が経過。
そばにいて気づいているはずなのに、とぼけてる花板(中年)に対し、
そいつが客への寿司を出し終わるのを確認し、
彼女が「スイマセン」と声をかける。ところがかけ終わる瞬間に
「今ほかのお客様と話してんだからさ!」とさえぎりやがった!
間髪入れずに
「お客様と会話してんのにスイマセン!って!」
この瞬間に俺が 爆発
俺 「ふざけんな!てぇめぇ~何様だ!いつまでもトボケていやがって!
偉そうなこと言うなら関サバは何時出てくんだ!
注文聞いた奴は居なくなってるし何時まで待たせんだよ!」
花板 「え!関サバ?聞いてないから全然知らないね!お~い誰か関サバなんか聞いてっか~」
とデカイ声で3回も唱えやがった!
しかも関サバ な・ん・か もう怒りは頂点だ!まるで恥をかかせんばかりの言いっぷり!
俺 「話が解ってねぇ~奴だな!注文聞いた奴が今はいねぇ~って言ってんだよ!
だから確認しようと声をかけたんだ!
なのにテェメェ~は偉そうに余計な事言いやがって何様だ!」
※すると花板は顔を少し引きつらせながら何かを言い換えそうとした
俺 間髪入れずに
「テェメェ~はカウンター接客がなっちゃいね~し、板前失格なんだよ!のぼせんな!!!」
※花板、何かを我慢しながら、ふてぶてしく「それはスイマセン!」
そして横向き、今度は人を小バカにしたような笑みで「スイマセンね!」
勘違いもはなはだしい。
テェメェの店で、テェメェの腕で握った寿司を食いにきてる客に対して言うならともかく!
組織の中の、ただの一員で、たまたまここだから花板なクセに、のぼせやがって!
こりゃもう駄目だ!
こんな奴には直接言う価値もない!
だが俺は本当に戦いぬく性格だから、本社に苦情を申し入れて思い知らせるしかないと感じ、店を出る。
そして今日、本社から苦情メールへの回答があった。
ところがこの本社の担当そのものがなっていない!
ただスイマセンだけで物事を解決しようとしている根性が丸見え!
私は接客や電話、メール等の対応教育係でもあったことから、メールのお詫び文言の内容で相手の心理が良く見える。
特にクレームに対しての対応時はあからさまに出る。
これはとことこん戦うしかないようだ!
今回、ここまで書いたのは、
お客としてマナーの悪いやからはとにかく論外だが、
そうではないお客様が飲食店で店員の態度の悪さに
不愉快な思いをしている方々が多いのではと感じているからだ!
私は常日頃、疑問に思うのは、ある部分までは同意の上での支払いだと思う。
だが、本当に断ち悪い 今回のような減らず口を 叩くような店員がいた場合には、支払う必要は無いのでは?
と思う。ただ実際に支払わない場合には、無銭飲食として不利な立場に立たされる傾向だが、
逆に考え、いくら頭に来てもキッチリ支払いを済ませていれば、とことこん堂々と戦うべきだと思う。
嫌な思いをしたのに、金を支払うのだから負けちゃ駄目だと思う。
特に女性は弱いと思う。そんな女性は俺に相談してくれ!
対応の悪い店員や接客、横柄な態度のお店があったら負けないで下さい。
私はとことこん、この店と本社の担当に抗議していきます。
追伸
最近特に思うのが、若いのがマナー無いのは教育の崩壊からと感じるが・・・
ど~にもこ~にも、回転寿司系の職人で年配の方の減らず口が多くなっている気がする。
だからほとんど私は回らない。何故なら、板前の接客の質の低下がいちじるしく感じるからだ。
もし、私のブログ愛読者の中に寿司職人さんがいたら寡黙で威厳のある寿司職人さんになって下さいね。
べしゃりは粋になればいい。減らず口は値切りの時でいい。
川崎の宮前区にある大型の回転寿しにふらっと彼女と立ち寄った。
そこはジャンボネタが売りのような看板が出ていたからだ。
ところが、席についても板前は目もむけず声もかけてこない。
回転寿司だからとか、チェーン店だからとかで済むことではない。
何故なら、カウンター接客として当然の振る舞いが全く出来ていないことが一番の問題。
回転寿司だからとか、チェーン店だからとか言うのは味の問題。
しばらく板前の動きを見ていたが、こちらに気を使うそぶりは全くない。
入店した時間帯は15:50 だから店内にはお客が少ない。
カウンターに二組
テーブルに二組
そして自分たちだ。
そんなガッラガラの状況にも関わらず、
左そばのちょい若板前と右前の花板が見て見ぬふりの状態でとぼけている。
ま!回転寿しだからしょうがないかと思い、ちょい若板前に注文をしても大丈夫なのかどうかを伺い、
彼女の分の北海三昧とイカ三昧とマグロの食べ比べ(五種ネタ)を注文
自分の分としてキス昆布〆とアナゴ一本握りを頼む。
だが・・・いくら待っても出てこない。
5分経過。。。8分経過。。。
おかしいだろ!
いくらなんでも板前が8人ぐらいいてお客は五組、そのうち四組は、もう まったり してる。
ちなみにネタは何も流れていない! というか、握っていないから流していない。
いくらなんでも遅いもんだから彼女が遅いねと言うと、
注文聞きしたちょい若板前が焦った顔で注文を聞き直してきた。
当然、そんなことでは気分は悪くならない。
じゃぁ確認ついでに関サバも注文する。
また出てこない3分・・・5分ぐらいたったころにやっとマグロの食べ比べ(五種ネタ)
そして北海三昧、そしてまた待たされて・・・キス昆布〆、イカ三昧で終わり。
オイオイ・・・いくらなんでもどうなんてんの?注文聞いて忘れて、確認して、そしてまた待たされて。。。
だんだんアホくさくなり、言うのも面倒臭いので待っていたら、またそのちょい若板前が「ハッ!やば」みたいな顔で
アナゴは今焼いてますんで!
コラコラ!なめんなよ!おれは魚屋時代にすし屋から高級料亭までに、散々、アナゴを届けて下処理も見てきてる。
焼きにそんな時間はかかんね~よ!と腹の中で思いながらも・・・待ってやった。
ところが、そのちょい若板前はその場から居なくなっていた。
ようやく、違う板前がアナゴを持ってきたが、それで本当に終了。
既に注文から30分が経過。
そばにいて気づいているはずなのに、とぼけてる花板(中年)に対し、
そいつが客への寿司を出し終わるのを確認し、
彼女が「スイマセン」と声をかける。ところがかけ終わる瞬間に
「今ほかのお客様と話してんだからさ!」とさえぎりやがった!
間髪入れずに
「お客様と会話してんのにスイマセン!って!」
この瞬間に俺が 爆発
俺 「ふざけんな!てぇめぇ~何様だ!いつまでもトボケていやがって!
偉そうなこと言うなら関サバは何時出てくんだ!
注文聞いた奴は居なくなってるし何時まで待たせんだよ!」
花板 「え!関サバ?聞いてないから全然知らないね!お~い誰か関サバなんか聞いてっか~」
とデカイ声で3回も唱えやがった!
しかも関サバ な・ん・か もう怒りは頂点だ!まるで恥をかかせんばかりの言いっぷり!
俺 「話が解ってねぇ~奴だな!注文聞いた奴が今はいねぇ~って言ってんだよ!
だから確認しようと声をかけたんだ!
なのにテェメェ~は偉そうに余計な事言いやがって何様だ!」
※すると花板は顔を少し引きつらせながら何かを言い換えそうとした
俺 間髪入れずに
「テェメェ~はカウンター接客がなっちゃいね~し、板前失格なんだよ!のぼせんな!!!」
※花板、何かを我慢しながら、ふてぶてしく「それはスイマセン!」
そして横向き、今度は人を小バカにしたような笑みで「スイマセンね!」
勘違いもはなはだしい。
テェメェの店で、テェメェの腕で握った寿司を食いにきてる客に対して言うならともかく!
組織の中の、ただの一員で、たまたまここだから花板なクセに、のぼせやがって!
こりゃもう駄目だ!
こんな奴には直接言う価値もない!
だが俺は本当に戦いぬく性格だから、本社に苦情を申し入れて思い知らせるしかないと感じ、店を出る。
そして今日、本社から苦情メールへの回答があった。
ところがこの本社の担当そのものがなっていない!
ただスイマセンだけで物事を解決しようとしている根性が丸見え!
私は接客や電話、メール等の対応教育係でもあったことから、メールのお詫び文言の内容で相手の心理が良く見える。
特にクレームに対しての対応時はあからさまに出る。
これはとことこん戦うしかないようだ!
今回、ここまで書いたのは、
お客としてマナーの悪いやからはとにかく論外だが、
そうではないお客様が飲食店で店員の態度の悪さに
不愉快な思いをしている方々が多いのではと感じているからだ!
私は常日頃、疑問に思うのは、ある部分までは同意の上での支払いだと思う。
だが、本当に断ち悪い 今回のような減らず口を 叩くような店員がいた場合には、支払う必要は無いのでは?
と思う。ただ実際に支払わない場合には、無銭飲食として不利な立場に立たされる傾向だが、
逆に考え、いくら頭に来てもキッチリ支払いを済ませていれば、とことこん堂々と戦うべきだと思う。
嫌な思いをしたのに、金を支払うのだから負けちゃ駄目だと思う。
特に女性は弱いと思う。そんな女性は俺に相談してくれ!
対応の悪い店員や接客、横柄な態度のお店があったら負けないで下さい。
私はとことこん、この店と本社の担当に抗議していきます。
追伸
最近特に思うのが、若いのがマナー無いのは教育の崩壊からと感じるが・・・
ど~にもこ~にも、回転寿司系の職人で年配の方の減らず口が多くなっている気がする。
だからほとんど私は回らない。何故なら、板前の接客の質の低下がいちじるしく感じるからだ。
もし、私のブログ愛読者の中に寿司職人さんがいたら寡黙で威厳のある寿司職人さんになって下さいね。
べしゃりは粋になればいい。減らず口は値切りの時でいい。
PR
- トラックバックURLはこちら