05.31.06:20
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03.01.04:47
【マダコ】 タコ!たこ!真蛸の子
My潮溜まりの面々Part9
【マダコ】
体長:頭部の面長4.0cm~5.0cm
採取場所:三浦半島(潮溜まり)
期間:2009/02/27~2009/03/30
エサ:甲殻類、アサリ
雌雄:不明(ひっくり返して口元周りの吸盤で分かるが確認しません)
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われるが、基本水温は低いほうが好ましい。



まだまだ小さいが、もう立派な大人の体^^
只今、二匹を飼育中。
タコはストレスがたまるとと自分の足を食べちゃいます。
残念ながら、磯からの帰宅道中がストレスになったのでしょう。
大きい固体はつま先を1本食べてしまったようです。ゴメンなさい<(_ _)>
それにしてもタコって本当に面白い。
感情を体色変化で表現する。
ビビッて急いで逃げるときには、皆さん知ってるエンジ色。
多分、色を変える余裕がないから^^これってかなりビンゴかも。
自分の存在を消したいときには息をひそめるようにその場所の色と同化させる。
でも自分でも分かるらしく、同化色がイケてないと判断すると何度か繰り返す。
この何度も繰り返すときって、大抵は納得いかない結果となり、場所移動をする。
同化色に自信満々なときには、目があっても動じずにいるが、ちょい自信無しのときには挙動不審になる。
これがなんとも可愛いんだよね .:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
でもタコの在り方って、風林火山みたい。
疾(はや)きこと風の如く ⇒ 逃げること風の如く
徐(しず)かなること林の如く ⇒ ひそむこと林の如く
侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒ 捕食すること火の如く
動かざること山の如し ⇒ 動かざるこ岩山の如し
ってな感じがプンプンしちゃってっさ 俺様は見抜いてまっせ!タコ旦那ぁ~ 川 ̄∠ ̄川 フフフ
【マダコ】
体長:頭部の面長4.0cm~5.0cm
採取場所:三浦半島(潮溜まり)
期間:2009/02/27~2009/03/30
エサ:甲殻類、アサリ
雌雄:不明(ひっくり返して口元周りの吸盤で分かるが確認しません)
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われるが、基本水温は低いほうが好ましい。



まだまだ小さいが、もう立派な大人の体^^
只今、二匹を飼育中。
タコはストレスがたまるとと自分の足を食べちゃいます。
残念ながら、磯からの帰宅道中がストレスになったのでしょう。
大きい固体はつま先を1本食べてしまったようです。ゴメンなさい<(_ _)>
それにしてもタコって本当に面白い。
感情を体色変化で表現する。
ビビッて急いで逃げるときには、皆さん知ってるエンジ色。
多分、色を変える余裕がないから^^これってかなりビンゴかも。
自分の存在を消したいときには息をひそめるようにその場所の色と同化させる。
でも自分でも分かるらしく、同化色がイケてないと判断すると何度か繰り返す。
この何度も繰り返すときって、大抵は納得いかない結果となり、場所移動をする。
同化色に自信満々なときには、目があっても動じずにいるが、ちょい自信無しのときには挙動不審になる。
これがなんとも可愛いんだよね .:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
でもタコの在り方って、風林火山みたい。
疾(はや)きこと風の如く ⇒ 逃げること風の如く
徐(しず)かなること林の如く ⇒ ひそむこと林の如く
侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒ 捕食すること火の如く
動かざること山の如し ⇒ 動かざるこ岩山の如し
ってな感じがプンプンしちゃってっさ 俺様は見抜いてまっせ!タコ旦那ぁ~ 川 ̄∠ ̄川 フフフ
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02.27.15:28
同じようで違う種類
(m。_。)m オネガイシマスだ!!!誰か!!!この子達の違いわかる方は名前おすえて
ギンポ系①

この子は、去年のクリスマス前から我が家の潮溜まりにいるギンポ。
尾っぽには尾びれがある。もしかしてカズナギの幼魚?な?の?
もしくはニシキギンポ?
ちなみにダイナンギンポの幼魚と思い込んでいたが。。。違うっぽい。自信が無くなってきた。
そしてこの子 ↓ ↓ ↓ ↓が新米のギンポ系の幼魚
ギンポ系②正面

ギンポ系②横顔

ちょい解りにくいが、上のギンポ系①の子とギンポ系②の子では種類が違う。
下の子は顔つきが細長く、目の横に白い模様がある。
尾っぽは、序々に細くなっている。
もしかしてオオカズナギ?それともトビイトギンポ?
そして画像は無いが、やはり同じ褐色系の色の寸のやたらと短いギンポ系の幼魚。
この画像のない子はやたらと機敏な動きで落ち着きが全くなく、見えている時には写真が取れない。
でも顔の正面の模様は完全にダイナンギンポの成魚と同じ模様がある。でもやったらと寸が短い。
なもんで、一番上のギンポの名前が不明になってきたのである。
今、3種類のニュロ系がいるのだが、誰か画像の子達(ギンポ系①とギンポ系②)の名前を教えて下さい。
(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ よろしくだす。
ギンポ系①

この子は、去年のクリスマス前から我が家の潮溜まりにいるギンポ。
尾っぽには尾びれがある。もしかしてカズナギの幼魚?な?の?
もしくはニシキギンポ?
ちなみにダイナンギンポの幼魚と思い込んでいたが。。。違うっぽい。自信が無くなってきた。
そしてこの子 ↓ ↓ ↓ ↓が新米のギンポ系の幼魚
ギンポ系②正面

ギンポ系②横顔

ちょい解りにくいが、上のギンポ系①の子とギンポ系②の子では種類が違う。
下の子は顔つきが細長く、目の横に白い模様がある。
尾っぽは、序々に細くなっている。
もしかしてオオカズナギ?それともトビイトギンポ?
そして画像は無いが、やはり同じ褐色系の色の寸のやたらと短いギンポ系の幼魚。
この画像のない子はやたらと機敏な動きで落ち着きが全くなく、見えている時には写真が取れない。
でも顔の正面の模様は完全にダイナンギンポの成魚と同じ模様がある。でもやったらと寸が短い。
なもんで、一番上のギンポの名前が不明になってきたのである。
今、3種類のニュロ系がいるのだが、誰か画像の子達(ギンポ系①とギンポ系②)の名前を教えて下さい。
(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ よろしくだす。
02.27.14:55
立派なイシモチ

ちょこっと立ち寄った食品館の鮮魚コーナーになんともご立派なイチモチ君が!!!
素敵すぎ。とても理想的な肉つきで澄み切った瞳、網すれのない綺麗なウロコの状態でいるなんて。
迷わずレジにいました。
写真はすでにウロコと内臓処理(ツボ抜き処理)をし、塩を振ってある状態です。
29cmもあり、非常に安価なイチモチでした。
塩焼きした写真も取るはずだったのに、いざお皿に盛り付けた瞬間に写真のことなど遠くに蹴っ飛ばしていて
速攻おはしが伸びていました。
もう少し、写真っつ~ことを意識せんとなぁ~~~~。
02.27.12:15
不発に終わったダンゴウオ探し。
昨日、2/25の深夜から2/26の総長までダンゴウオを探しに出発。
目的地は初めての磯。
正直、初めての磯なので不安だらけ。昼間の下見をしてないので磯のシュチュエーションが全くイメージつかず。
でもそんな不安や恐怖よりもダンゴウオのほうが優先。
いざ出陣。
当然夜中ですから懐中電灯の明かりだけが頼り。
初めての地にドキドキ感いっぱいだったが、思いのほか広い磯で安心。
大潮の干潮MAX時だったので、波音はかなり沖。
胸までの胴長でなるべく波音の近くまで進む。自分の来た方向を確認しながら、といっても暗闇ですから、夜空と山の色の違いだけを確認して山立てして、かなり先の潮溜まりで進む。
流石に、太もも以上の深い場所は避けて、ふくらはぎ位の深さの潮溜まりをくまなく探す。
いない。。。ここにもいない。正直、この広い潮溜まりで発見するのは結構、奇跡的れべると思う。
でも探す。
いない。くっそ!
なんで何にもいないんだ!くっそ!
焦る。そして移動が速くなる。
でこける。
しかも知らない磯での満潮の恐怖を意識しながら焦る。
そしてまたコケル!
通常の胴長ならば確実に水の浸入でジ・エンドな転び方をした。
正直、危なかった。
オイラの胴長は、通常のよりも胸の位置を高くしてあったので水の浸入はセーフ^^;。
ラジアルコートのスポンジ生地の5.0mmだから転んでも、身体への衝撃も吸収。マジ作って良かった。
しかも手作りだから~~~~~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン
もうヤケになり、せっかく来たのに何もGETしないのも悔しいので手当たり構わず、ヒジキやホンダワラを網でこそぐ。
イシエビみたいなちっさいエビばっか。正直、名前が不明。
とか。。。ムカデみたいなキモイやつ←コイツ本当にキモイ。網の中にいるのを確認するたびにドキっ!とする。
アメフラシいっぱい。
なんでこんなんばっか!Σ(|||▽||| )
結局、
アナハゼ(具体名は調べたらおってカキコします)×1匹
ミサキウバウオ2.0cmサイズ×2匹
ミサキウバウオ5.0cmサイズ×1匹
ダイネンギンポの幼魚×1匹 ← でもこの子は妙に身体が短い。でも顔の模様はダイナンギンポなんだよなぁ。。。
名前不明なギンポ系の魚×2匹 ← 詳細名が分からん。後日、画像UP予定。
マダコの子供×2匹
イソギンポ4.0cm×1匹
だけでした。
そろそろ上げ潮の予感と思った瞬間に、大きな波音!!!
ヤバ!と思い浅瀬に移動開始。
案の定、勢いのある上げ潮が押し寄せてきたのでした。
水温がかなり暖っかかったので、もうダンゴウオは残念なのかもしれません。
また来年ですね。。。 o(iДi)o うぇぇん
もうこの際、どこでも見れる通年魚を観察しまくってやる!ちっきっしょ~~~~~~~~~!
目的地は初めての磯。
正直、初めての磯なので不安だらけ。昼間の下見をしてないので磯のシュチュエーションが全くイメージつかず。
でもそんな不安や恐怖よりもダンゴウオのほうが優先。
いざ出陣。
当然夜中ですから懐中電灯の明かりだけが頼り。
初めての地にドキドキ感いっぱいだったが、思いのほか広い磯で安心。
大潮の干潮MAX時だったので、波音はかなり沖。
胸までの胴長でなるべく波音の近くまで進む。自分の来た方向を確認しながら、といっても暗闇ですから、夜空と山の色の違いだけを確認して山立てして、かなり先の潮溜まりで進む。
流石に、太もも以上の深い場所は避けて、ふくらはぎ位の深さの潮溜まりをくまなく探す。
いない。。。ここにもいない。正直、この広い潮溜まりで発見するのは結構、奇跡的れべると思う。
でも探す。
いない。くっそ!
なんで何にもいないんだ!くっそ!
焦る。そして移動が速くなる。
でこける。
しかも知らない磯での満潮の恐怖を意識しながら焦る。
そしてまたコケル!
通常の胴長ならば確実に水の浸入でジ・エンドな転び方をした。
正直、危なかった。
オイラの胴長は、通常のよりも胸の位置を高くしてあったので水の浸入はセーフ^^;。
ラジアルコートのスポンジ生地の5.0mmだから転んでも、身体への衝撃も吸収。マジ作って良かった。
しかも手作りだから~~~~~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン
もうヤケになり、せっかく来たのに何もGETしないのも悔しいので手当たり構わず、ヒジキやホンダワラを網でこそぐ。
イシエビみたいなちっさいエビばっか。正直、名前が不明。
とか。。。ムカデみたいなキモイやつ←コイツ本当にキモイ。網の中にいるのを確認するたびにドキっ!とする。
アメフラシいっぱい。
なんでこんなんばっか!Σ(|||▽||| )
結局、
アナハゼ(具体名は調べたらおってカキコします)×1匹
ミサキウバウオ2.0cmサイズ×2匹
ミサキウバウオ5.0cmサイズ×1匹
ダイネンギンポの幼魚×1匹 ← でもこの子は妙に身体が短い。でも顔の模様はダイナンギンポなんだよなぁ。。。
名前不明なギンポ系の魚×2匹 ← 詳細名が分からん。後日、画像UP予定。
マダコの子供×2匹
イソギンポ4.0cm×1匹
だけでした。
そろそろ上げ潮の予感と思った瞬間に、大きな波音!!!
ヤバ!と思い浅瀬に移動開始。
案の定、勢いのある上げ潮が押し寄せてきたのでした。
水温がかなり暖っかかったので、もうダンゴウオは残念なのかもしれません。
また来年ですね。。。 o(iДi)o うぇぇん
もうこの際、どこでも見れる通年魚を観察しまくってやる!ちっきっしょ~~~~~~~~~!
02.24.12:25
【ダイナンギンポ】
My潮溜まりの面々Part2
【ダイナンギンポ】
訂正します正しくは
【ギンポ】
全長:10.0cm
採取場所:房総半島(潮溜まり)
期間:2008/12/20~現在
エサ:ブラインシュリンプ
雌雄:不明
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる。

ちなみに、このダイナンギンポ固体は幼魚です。
幼魚のときは、体色が海草類と同色のこがね色ですね~~~。

海草のあいまから、動物プランクトンを捕食しています。
固体が小さいために、ブラインシュリンプしか食べていませんが、通常は人口のエサにも慣れるようですね。
大人のダイナンギンポは、少々グロテスクな感もありますが、天ぷらには最高のお魚ですよ。
味は天ぷらの白身の中では、恐らく一番の美味だと言えますね((´^ω^))ウンウン
大人な奴は ↓ ↓ ↓
訂正します。
下の種類は【ダイナンギンポ】になり、別種でした。

ちなみにこの固体は全長26.0cmのビックサイズ。
玉網ですくったので餌付きも早かったですね。
結構、どう猛な奴で他の小さい魚を狙ってばっかで困りました。
青イソメを捕食するシーンはかなり迫力があり、単独での飼育が無難なこですね。
訂正します正しくは
【ギンポ】
全長:10.0cm
採取場所:房総半島(潮溜まり)
期間:2008/12/20~現在
エサ:ブラインシュリンプ
雌雄:不明
寿命:調査中
適応水温:通年確認できる種であり、恐らく屋内であれば常温で大丈夫と思われる。

ちなみに、このダイナンギンポ固体は幼魚です。
幼魚のときは、体色が海草類と同色のこがね色ですね~~~。

海草のあいまから、動物プランクトンを捕食しています。
固体が小さいために、ブラインシュリンプしか食べていませんが、通常は人口のエサにも慣れるようですね。
大人のダイナンギンポは、少々グロテスクな感もありますが、天ぷらには最高のお魚ですよ。
味は天ぷらの白身の中では、恐らく一番の美味だと言えますね((´^ω^))ウンウン
訂正します。
下の種類は【ダイナンギンポ】になり、別種でした。

ちなみにこの固体は全長26.0cmのビックサイズ。
玉網ですくったので餌付きも早かったですね。
結構、どう猛な奴で他の小さい魚を狙ってばっかで困りました。
青イソメを捕食するシーンはかなり迫力があり、単独での飼育が無難なこですね。