05.23.23:13
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05.01.01:04
【オトメガサ】
My潮溜まりの面々Part28
【オトメガサ】
体長:不明
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(干潮時の石の下にへばりついていた。よってライブロックを入れてある。)
雌雄:不明
寿命:不明
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象。

貝殻のあるウミウシのようだが、巻貝の一種になるらしい。
大潮で干潮時に磯遊びをすればみつかるであろう種類。
【オトメガサ】
体長:不明
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(干潮時の石の下にへばりついていた。よってライブロックを入れてある。)
雌雄:不明
寿命:不明
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象。
貝殻のあるウミウシのようだが、巻貝の一種になるらしい。
大潮で干潮時に磯遊びをすればみつかるであろう種類。
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04.19.17:20
【ヒラミルミドリガイ】緑色のアメフラシっぽいけど^^;
My潮溜まりの面々Part30
【ヒラミルミドリガイ】
体長:2.5cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(よってライブロックを入れてある。多分、海草でOKのはず)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象。

名前が不明だった、この子が何者なのか?
遂に判明しました。^^

名前はヒラミルミドリガイという奴でした。
どっからどう見ても、エンジ色のアメフラシににているが、
ま!そんなことはど~でもいっか^^
このヒラミルミドリガイって背中が開く。
そんでもって中が見え隠れするが、ハッキリと確認ができない。
なんとももどかしい。
中の模様をちゃんと確認したいのになんだかなぁ~。
今回、何故こいつをGetしてきたか?というと・・・
緑色が珍しかったから。

他の固体は見かけなかったなぁ・・・

伊豆では当たり前のようにいるっぽいけど。
とにかく長生きを願います。
【ヒラミルミドリガイ】
体長:2.5cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(よってライブロックを入れてある。多分、海草でOKのはず)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象。
名前が不明だった、この子が何者なのか?
遂に判明しました。^^
名前はヒラミルミドリガイという奴でした。
どっからどう見ても、エンジ色のアメフラシににているが、
ま!そんなことはど~でもいっか^^
このヒラミルミドリガイって背中が開く。
そんでもって中が見え隠れするが、ハッキリと確認ができない。
なんとももどかしい。
中の模様をちゃんと確認したいのになんだかなぁ~。
今回、何故こいつをGetしてきたか?というと・・・
緑色が珍しかったから。
他の固体は見かけなかったなぁ・・・
伊豆では当たり前のようにいるっぽいけど。
とにかく長生きを願います。
04.16.05:07
【クロシタナシウミウシ】黒いウミウシ
My潮溜まりの面々Part25
【クロシタナシウミウシ】
体長:3.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:ど~もクロカイメンなるものを食べるらしい。。。
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:このクロシタナシウミウシも初めての飼育でありこれから観察する対象だが、潮溜まりの石の裏にいたので
恐らく24~26℃ぐらいまでいけっかも。でも今年の夏の観察対象です。

う~ん、このクロシタナシウミウシも今回初めての固体。

っつ~か初めて知ったし初めて見た。
それにしても今まで、全くウミウシに興味が無かったので当たり前なんだが、
なんでこんなににも興味が無かったのか考えてみた。
(゜0゜;ハッ!!!
てっきりアメフラシの子供とばっか思っていた幼少時代。
そのまま大人になっていたからだ。
アメフラシだけは、ど~してもいまだに慣れない。
あいも変わらずビビるし、あの紫の液体が嫌いだなぁ。。。
海草の中を玉網でガサゴソガサゴソやると、必ずでっかいアメフラシが入る。
やたら重いし、まだら模様がキモいし・・・
まずい!アメフラシネタになってる( ̄Д ̄;;A
戻そ!
それにしてもクロシタナシウミウシってヘンテコリンな名前ですよね^^
漢字は黒舌無海牛
ちなみにですが、ウミウシは巻貝の仲間です。成長の間に貝殻がなくなっちゃうんですね。
幼生の時には貝殻があって、成体になると消滅しちゃうらしい^^;A
なんで貝殻捨てたんだろうなぁ・・・。

よく見ると、黒い体に薄いオレンジのフチドリが綺麗です。
水槽に入れると、明るいのが嫌いなのか、石の裏に隠れてしまうから、
イマイチ観察のしがいが無いんだよなぁ^^;
とにかく元気に過ごしてほしいものです。
【クロシタナシウミウシ】
体長:3.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:ど~もクロカイメンなるものを食べるらしい。。。
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:このクロシタナシウミウシも初めての飼育でありこれから観察する対象だが、潮溜まりの石の裏にいたので
恐らく24~26℃ぐらいまでいけっかも。でも今年の夏の観察対象です。
う~ん、このクロシタナシウミウシも今回初めての固体。
っつ~か初めて知ったし初めて見た。
それにしても今まで、全くウミウシに興味が無かったので当たり前なんだが、
なんでこんなににも興味が無かったのか考えてみた。
(゜0゜;ハッ!!!
てっきりアメフラシの子供とばっか思っていた幼少時代。
そのまま大人になっていたからだ。
アメフラシだけは、ど~してもいまだに慣れない。
あいも変わらずビビるし、あの紫の液体が嫌いだなぁ。。。
海草の中を玉網でガサゴソガサゴソやると、必ずでっかいアメフラシが入る。
やたら重いし、まだら模様がキモいし・・・
まずい!アメフラシネタになってる( ̄Д ̄;;A
戻そ!
それにしてもクロシタナシウミウシってヘンテコリンな名前ですよね^^
漢字は黒舌無海牛
ちなみにですが、ウミウシは巻貝の仲間です。成長の間に貝殻がなくなっちゃうんですね。
幼生の時には貝殻があって、成体になると消滅しちゃうらしい^^;A
なんで貝殻捨てたんだろうなぁ・・・。
よく見ると、黒い体に薄いオレンジのフチドリが綺麗です。
水槽に入れると、明るいのが嫌いなのか、石の裏に隠れてしまうから、
イマイチ観察のしがいが無いんだよなぁ^^;
とにかく元気に過ごしてほしいものです。
04.14.22:21
【ホウズキフシエラガイ】オレンジ色のウミウシ
My潮溜まりの面々Part24
【ホウズキフシエラガイ】
体長:3.5cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(人口エサでは恐らく無理と思う。よってライブロックを入れてある。ど~もナミイソカイメンがエサらしい)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象だが、18度~20度くらいがよいらしい。
このこもやばいではないか!!!夏には無理じゃないか!!!マジで困った!!!

潮が大きく引いて、出てきた磯の石をひっくり返すと、このホウズキフシエラガイがいた。
やっぱこの石をひっくり返すのは磯遊びの醍醐味ですね^^
このホウズキフシエラガイは、アオウミウシよりも簡単に発見できる種類ですね。
ここまで綺麗なオレンジ色なので、すぐにわかるよ^^
本当にほうづきの実がオレンジになったような色をしている。

名前の由来もそっからだった^^;

この種類も今回、初物。
研究観察の対象。とかって、カッコ良く書いてみました。
今年の真夏の水温を乗り切るのか?・・・が一番のポイントかな。
【ホウズキフシエラガイ】
体長:3.5cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(人口エサでは恐らく無理と思う。よってライブロックを入れてある。ど~もナミイソカイメンがエサらしい)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象だが、18度~20度くらいがよいらしい。
このこもやばいではないか!!!夏には無理じゃないか!!!マジで困った!!!

潮が大きく引いて、出てきた磯の石をひっくり返すと、このホウズキフシエラガイがいた。
やっぱこの石をひっくり返すのは磯遊びの醍醐味ですね^^
このホウズキフシエラガイは、アオウミウシよりも簡単に発見できる種類ですね。
ここまで綺麗なオレンジ色なので、すぐにわかるよ^^
本当にほうづきの実がオレンジになったような色をしている。

名前の由来もそっからだった^^;

この種類も今回、初物。
研究観察の対象。とかって、カッコ良く書いてみました。
今年の真夏の水温を乗り切るのか?・・・が一番のポイントかな。
04.14.21:59
【アオウミウシ】青いウミウシ
My潮溜まりの面々Part23
【アオウミウシ】
体長:3.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(人口エサでは恐らく無理と思う。よってライブロックを入れてある。ど~も海綿を食べるらしい)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象だが、18度~20度くらいがよいらしい。
やばいではないか!!!夏には無理じゃないか!!!困った!!!

生まれて初めて、アオウミムシと出会った。
故郷の房総半島にいたときには、ウミウシなどに興味が一切なかったこともあり、
一度も見たことがなかった。ウミウシの中では比較的、見つかりやすい種のようだが
私は今回が初めて。
実は、今回の磯遊びでの目的は、このアオウミウシの発見だった。
非常に小さいが、念願かなって2匹をGet^^
でも6時間も探して2匹なので貴重です。
色々と調べてみて分かったのだが、ど~も海綿を食べるらしい。。。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~なんてこった><
でかい海綿が付着したライブロックも拾っていたのに、
海綿の存在に必要性を全く感じなかったので、海に戻してしまった。くそ失敗した~^^;
海綿って役にたってることもあるんだね、参った。
今度からは海綿もGet対象になりました。
それにしても綺麗だなぁ~幸せ(⌒‐⌒)
でも基本的にカラフルな生物って共通して警戒色の意味がりますよね^^
やっぱりこのアオウミウシも防衛手段としてカラフルになっているようですね。
でも毒があるのか無いのか、イマイチ分からん。
いくら調べても、どこも拾って貼っつけたような感じの文言ばっかのサイトが多し!
んなもんだから、肝心の何毒なのか?そしてその毒性は?
更に、このアオウミウシは本当に有毒種なのかが分からん。
エサとなる海面と、意味をなさない海綿とがあるらしく、エサの海綿もイマイチ不明。
っつ~か海綿って種類があることも今回、初めて知った^^;
ま!自分で観察して発見していくのが俺流だから、別に問題ないけどね。
ってなことで、このアオウミウシは、また追ってのカキコになるでしょう。
【アオウミウシ】
体長:3.0cm
採取場所:三浦半島(磯)
期間:2009/04/12~現在
エサ:不明(人口エサでは恐らく無理と思う。よってライブロックを入れてある。ど~も海綿を食べるらしい)
雌雄:雌雄同体
寿命:約1年
適応水温:初めての飼育でありこれから観察する対象だが、18度~20度くらいがよいらしい。
やばいではないか!!!夏には無理じゃないか!!!困った!!!

生まれて初めて、アオウミムシと出会った。
故郷の房総半島にいたときには、ウミウシなどに興味が一切なかったこともあり、
一度も見たことがなかった。ウミウシの中では比較的、見つかりやすい種のようだが
私は今回が初めて。
実は、今回の磯遊びでの目的は、このアオウミウシの発見だった。
非常に小さいが、念願かなって2匹をGet^^
でも6時間も探して2匹なので貴重です。
色々と調べてみて分かったのだが、ど~も海綿を食べるらしい。。。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~なんてこった><
でかい海綿が付着したライブロックも拾っていたのに、
海綿の存在に必要性を全く感じなかったので、海に戻してしまった。くそ失敗した~^^;
海綿って役にたってることもあるんだね、参った。
今度からは海綿もGet対象になりました。
それにしても綺麗だなぁ~幸せ(⌒‐⌒)
でも基本的にカラフルな生物って共通して警戒色の意味がりますよね^^
やっぱりこのアオウミウシも防衛手段としてカラフルになっているようですね。
でも毒があるのか無いのか、イマイチ分からん。
いくら調べても、どこも拾って貼っつけたような感じの文言ばっかのサイトが多し!
んなもんだから、肝心の何毒なのか?そしてその毒性は?
更に、このアオウミウシは本当に有毒種なのかが分からん。
エサとなる海面と、意味をなさない海綿とがあるらしく、エサの海綿もイマイチ不明。
っつ~か海綿って種類があることも今回、初めて知った^^;
ま!自分で観察して発見していくのが俺流だから、別に問題ないけどね。
ってなことで、このアオウミウシは、また追ってのカキコになるでしょう。